墓友・共同墓のあれこれ

墓友って?

墓友っていう言葉を聞いたことありますか?メル友などという言葉は馴染みがあるかもしれませんが、墓友なんていう言葉を聞いたことをある人は少ないかもしれません。墓友は一緒に共通の友人のお墓参りに行くことを指すのではないのです。この墓友という文字を読むと分かるかもしれませんが、一緒にお墓に入る友人のことを「墓友」と呼ぶのです。共同墓という言葉もありますが、お墓に対する考え方が同じ人が同じお墓に入るというのが、今若い人を中心に流行っているのです。

 

昔から日本ではご先祖様から代々受け継いだお墓に入るというものが当たり前でした。お墓は子孫が受け継いでいくというこの考え方はもちろん今でもあり、主流の考え方です。つまり、受け継ぐ人がいなかったり、その受け継いだお墓を守る人がいなければお墓を購入することが出来ないという問題がありました。そこで、こういう問題を解決するべく考え出されたものが共同墓または墓友なのです。今の日本社会では少子化です。そのため、この墓友や共同墓というのはとても今の日本の社会にマッチしているのです。確かに昔の伝統を守っていこうという気持ちは大切です。そしてその伝統を守っていくために色々私達がしていかなければいけないことも沢山あります。しかし、このような墓友や共同墓というシステムもあっても良いのかと思います。

 

きっと、これからこういったシステムがもっともっと増えてくるのではないでしょうか。もしかしたらいつかこのシステムが主流になる日が来るのかもしれませんね。

老人ホームに共同墓

共同墓は先祖代々のお墓を守っていく人がいなくなった人に代わって、共同墓の管理者の人がお墓を管理したり維持していくのです。この場合、お墓の管理者とかお墓の名義人って誰になるのでしょうか。この名義人は色々な人なのです。たとえば、お寺かもしれません。または、社会法人かもしれません。

 

どこかの会社かもしれませんし、NPO法人かもしれないのです。この共同墓は、お墓を守っていく承継者がいないという人のために登場してきたものではありますが、将来結婚しても子供を生まないと決めている人や、子供がいてお墓を受け継いでくれる予定となっているけれども、子供には迷惑をかけたくないからという目的で共同墓を立てる人もいるのです。日本だけなく、全世界において、生涯未婚率が増えてきましたし、アメリカでは離婚率が70パーセントを超えているというデータもあるのです。そして再婚しないという人がその半分だそうです。孤独死という言葉がニュースで頻繁に聞かれるようになったのを代表に、一人で亡くなることが珍しくない時代になってきたのです。この今の時代のニーズに共同墓というのが合っているため、ますますこの共同墓の需要が増えていくことでしょう。

 

今では老人ホームや高齢者向けの住宅に共同墓が設置されているところも多く出てきました。施設の中で知り合った人と墓友となって、一緒にお墓に入るケースも多くあるのです。将来的には老人ホームの全てとは言わなくても、ほとんどの老人ホームに共同墓が設置されているかもしれませんね。

お勧めサイト

児童英語教育の現在と未来
http://www.hpv7.info/

 

英語教育指導者資格の【J-SHINE】について書いてあります。
英語が好きで子供たちに教えていきたい人は参考にしてみてください。

 

目指せアイリスト!
http://www.yildizkisafilm.org/

 

アイリストを目指している人の為のサイトです。
これからアイリストを目指そうと思っている方は参考にしてみてください。